​教員向け書籍(教授法)

How to Test Speaking Skills in Japan

Enseigner l'oral au Japon

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​FLEの諸手法と実践例

FLEの諸手法と実践例

フランス語教員向け

アルマ出版の教科書の主著者の1人であるブルノ・バニュウヴェンヌウイズ先生(神戸大学特任教授)によるFLEの諸手法の紹介と実践例の動画集です。

もしこれらの手法に関してご質問やご意見、ご感想などございましたら、ぜひお気軽にこちらからご連絡ください

​​同先生によるより詳しいFLEのメソッドにつきましては、フランス語教員のためのコミュニケーション教授法もご参照ください。

Technique No. 1 :

La fiche de note  成績票

クラスサイズが大きくても、会話テストは定期的に行いたいものですが、手間をかけずに行うのは難しいことと思います。

今回はその問題を解決するため、「成績票」というとてもシンプルでローテクな授業管理ツールを紹介します。具体的には次の3つの利点があります。


1)会話テストをいつでもすばやくできるようになります。
2)出席確認に時間をとられなくなります。
3)宿題の管理が簡単になります。

Technique No. 2 :

La carte de placement 座席票

学生の席を教員の側から指定しないと、次のような問題が起こりがちです。

  • 教室の後ろの方に固まって座る。

  • 男子と女子が分かれてしまう。

  • いつも同じ人の隣に座る。(特に日常生活についての会話練習をするときは、同じ相手とばかり話していると飽きやすくなるという問題になります。)

そこで今回は、楽に席の指定ができるシンプルな方法を紹介します。とてもローテクな方法なので、技術的な心配は要りません!

Technique No. 3 :

Faire écrire des dialogues par paires ペアで作文するアクティビティ

Technique No. 2 :

La carte de placement 座席票

この「ペアで作文するアクティビティ」は、大学1年生と2年生にとても人気があります。

クラスメイトとペアを組んで、自由に試行錯誤しながら共同作業をする楽しさがあるからです。

更に、新出の言語材料を身につけるにあたっても、非常に高い教育的効果があります。

Technique No. 4 :

 Le test “conversation préparée” 事前に作文した会話のテスト

30人~40人以上の大人数のクラスで、会話テストを行うにはどうすればいいでしょうか?


ここでは、シンプルで教育的効果の高い1つの方法を紹介します。学生にペアで事前に会話文を作文させた後、その会話文を教員の前で読ませて採点する、というテストです。

 
 
 
 

Technique No. 1 :

La fiche de note  成績票

クラスサイズが大きくても、会話テストは定期的に行いたいものですが、手間をかけずに行うのは難しいことと思います。

今回はその問題を解決するため、「成績票」というとてもシンプルでローテクな授業管理ツールを紹介します。具体的には次の3つの利点があります。


1)会話テストをいつでもすばやくできるようになります。
2)出席確認に時間をとられなくなります。
3)宿題の管理が簡単になります。

Technique No. 2 :

La carte de placement 座席票

学生の席を教員の側から指定しないと、次のような問題が起こりがちです。

  • 教室の後ろの方に固まって座る。

  • 男子と女子が分かれてしまう。

  • いつも同じ人の隣に座る。(特に日常生活についての会話練習をするときは、同じ相手とばかり話していると飽きやすくなるという問題になります。)

そこで今回は、楽に席の指定ができるシンプルな方法を紹介します。とてもローテクな方法なので、技術的な心配は要りません!

Technique No. 3 :

Faire écrire des dialogues par paires ペアで作文するアクティビティ

Technique No. 2 :

La carte de placement 座席票

この「ペアで作文するアクティビティ」は、大学1年生と2年生にとても人気があります。

クラスメイトとペアを組んで、自由に試行錯誤しながら共同作業をする楽しさがあるからです。

更に、新出の言語材料を身につけるにあたっても、非常に高い教育的効果があります。

Technique No. 4 :

 Le test “conversation préparée” 事前に作文した会話のテスト

30人~40人以上の大人数のクラスで、会話テストを行うにはどうすればいいでしょうか?


ここでは、シンプルで教育的効果の高い1つの方法を紹介します。学生にペアで事前に会話文を作文させた後、その会話文を教員の前で読ませて採点する、というテストです。

Technique No. 1 :

La fiche de note  成績票

クラスサイズが大きくても、会話テストは定期的に行いたいものですが、手間をかけずに行うのは難しいことと思います。

今回はその問題を解決するため、「成績票」というとてもシンプルでローテクな授業管理ツールを紹介します。具体的には次の3つの利点があります。


1)会話テストをいつでもすばやくできるようになります。
2)出席確認に時間をとられなくなります。
3)宿題の管理が簡単になります。

Technique No. 2 :

La carte de placement 座席票

学生の席を教員の側から指定しないと、次のような問題が起こりがちです。

  • 教室の後ろの方に固まって座る。

  • 男子と女子が分かれてしまう。

  • いつも同じ人の隣に座る。(特に日常生活についての会話練習をするときは、同じ相手とばかり話していると飽きやすくなるという問題になります。)

そこで今回は、楽に席の指定ができるシンプルな方法を紹介します。とてもローテクな方法なので、技術的な心配は要りません!

Technique No. 3 :

Faire écrire des dialogues par paires ペアで作文するアクティビティ

Technique No. 2 :

La carte de placement 座席票

この「ペアで作文するアクティビティ」は、大学1年生と2年生にとても人気があります。

クラスメイトとペアを組んで、自由に試行錯誤しながら共同作業をする楽しさがあるからです。

更に、新出の言語材料を身につけるにあたっても、非常に高い教育的効果があります。

Technique No. 4 :

Le test “conversation préparée” 事前に作文した会話のテスト

30人~40人以上の大人数のクラスで、会話テストを行うにはどうすればいいでしょうか?


ここでは、シンプルで教育的効果の高い1つの方法を紹介します。学生にペアで事前に会話文を作文させた後、その会話文を教員の前で読ませて採点する、というテストです。

Technique No. 5 :

Le test de prononciation 発音テスト

実は、日本人にとってフランス語を口に出して発音すること自体はそれほど難しくありません。逆に関門となるのは、綴り字の発音のルールをマスターすることです。特に、特定の発音をする綴り字の組み合わせと、発音しない綴り字をしっかり覚えておくことが大切です。

例えば、「j’habite」は「私は住んでいます」を意味し、「j’habitais」は「私は住んでいました」を意味します。このような微細かつ重要な発音の区別を確実に使いこなせるよう、最初の1年でよく訓練する必要があります。

学生にこのスキルを確実に身につけさせるにはどうすればいいでしょうか?ここでは、「発音のテスト」を行うことをおすすめします。テストとなれば、学生も真剣に勉強せざるを得ないので手っ取り早いのです。

Technique No. 2 :

La carte de placement 座席票

Technique No. 6 :

Le test réflexes 反射テスト

コミュニケーションの授業の目標の1つは、学生に新しい学習習慣をつけさせることでしょう。特に、「外国語学習といえば文法問題や読解しかしたことがない」というような学生にとっては、発想の転換が必要です。外国語で自分の言いたいことを言えるようになるためには、まずは重要なフレーズを丸暗記して、いちいち考え込まずに発話できるようになるための練習が重要だと認識してもらわねばなりません。

 

その練習として最適なのが会話の「ドリル」練習です。フランス語の重要なフレーズを「ドリル」式に機械的に練習します。これをペアで何度も繰り返すことで、新出表現や語彙が自然と馴染んでいきます。

 

しかし、学生を真剣に取り組ませるコツは何でしょうか?この練習はシンプルな表現の繰り返しになるので、ときに学生はダレてきます。それを防ぐためには、もちろんテストが有効です!

Technique No. 7 :

Le test de vocabulaire 単語テスト

単語をしっかり覚えるためには、当然、毎週復習すると役に立ちます。

理想的には、復習だけでなく次の授業の予習までできるとすばらしいので、授業中に口頭練習を通して両方ともやってしまいましょう。

ではどうやって学生に復習と予習をさせればいいのでしょう?もちろん、テストを課せば即解決です!

 

単語テストの要は、とにかく時間とエネルギーをかけずに続けることです。つまり、

  • 定期的にほぼ毎週行う

  • 年度のはじめから行う

  • 教員側の作業量をできるかぎり減らす

というわけです。

Technique No. 8 :

Créer des listes de vocabulaire interactives オンラインで単語リストを作成する

特に2年次にもなると、いろいろなフランス語の表現を授業に導入できるようになります。

その日の新出表現に関する新出単語もどんどん増やせますし、授業中の教員からの指示出しのバリエーションも豊かになります。例えば、「Allez-y」や「Maintenant, pratiquez avec un autre partenaire」などといった指示は、フランス語で言っても差し支えないでしょう。

 

また、「Il faut deux n」や「Il faut mettre en majuscule」、「C’est plus naturel avec un pronom」といったようなことをフランス語で指摘していくのもいい練習になります。

 

これらの学習効果を最大限に上げるためには、ぜひとも学生にしっかり暗記させましょう。そこでオンライン練習問題がとても役立ちます。

この動画では、

  • 単語とフレーズのオンライン練習問題の作り方

  • オンライン練習問題の利用を促すためのテストの実施方法

を紹介します。

Technique No. 9 :

Pourquoi utiliser un micro en classe de langue? マイクで授業がよりよくなる理由

マイクを使うだけで、ぐっと外国語の授業の質が上がると考えています。その理由は、

  • 教員が学生を当てるときに、大声で威圧感を与えずにすむ

  • 教員と学生の発言がクラス全体にクリアに聞こえる(特にコミュニケーションのクラスでは重要)

の2つです。

これらの実践方法についてのより詳しい情報はこちらの書籍にてご覧いただけます。

『フランス語コミュニケーション教授法

- 日本人学生に教えるための実践ガイド』

  • ISBN:978-4905343202

  • 著者:Bruno Vannieu

  • 訳:池田潤

  • 出版年:2018年3月

  • 本文日本語

  • 表紙フルカラー、本文白黒、A5版

  • 本体価格 1,500円(税抜)

 

 

原著(フランス語)のご案内はこちらです。

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